[メイン] GM : 1d10 A1 (1D10) > 4

[メイン] GM : 1d10 A2 (1D10) > 7

[メイン] GM : 4:「円満にレネゲイド事件を解決した後に」

[メイン] GM : 7:「ジャームのせいで終電逃した」

[メイン] GM : というOPになった

[メイン] GM : OP 「日常は守れたが、終電は守れなかった」 全員登場

[メイン] GM : 準備出来た奴から登場振れ

[メイン] : 30+1d10 (30+1D10) > 30+9[9] > 39

[メイン] system : [ 葵 ] 侵蝕率 : 30 → 39

[メイン] GM : シナリオフラグ:「手軽に」 プライズポイント6~8

[メイン] : 「…あ~~…ったく、疲れてるのに布団で寝れやしねぇとは」
不満そうにドリンクバーで注いだコーラを吞んで

[メイン] デッドプール : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+4[4] > 36

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 32 → 36

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 34 → 39

[メイン] ミスター・VTR : 「アンサプ混沌があっても終電は守れない
悲しいだろ」

[メイン] : 「そんだけあるなら乗り物くらい出してくれよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「アンサプ混沌とかなしにディメンションゲートあるから帰れちゃう気がする」

[メイン] デッドプール : 「やっぱUGNってクソだわ」

[メイン] : 「お前んちしか行けねぇじゃねぇか」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] : 「VTRの家とかどこだよ、アラスカか?」

[メイン] デッドプール : 「そういう言い方はアラスカ人への差別になるぞ」

[メイン] : 「もういねぇだろアラスカ人」

[メイン] ミスター・VTR : 「アラスカ生まれ差別は公式がやったからセーフだな」

[メイン] デッドプール : 「アメリカ人が滅ぼしたんだっけ?」

[メイン] : 「宇宙人かもしれねぇ」

[メイン] ミスター・VTR : 「暗黒大陸になって滅んだ」

[メイン] : 「暗黒大陸かァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「暗黒大陸の詳細は冨樫が休載したり引き延ばしたりしてるのでわかんね」

[メイン] : 「ッチ、真相把握するまでずっと休載しそうだな」

[メイン] : 「まぁいいか、取り敢えずアラスカには寄らねぇぞ」

[メイン] デッドプール : 「今日はアラスカ大陸から無事帰ってきたVTRのおかげで無事事件解決がしたんだからアラスカへのヘイトスピーチはこれぐらいにしとこうぜ」

[メイン] : 「それもそうだな」

[メイン] : 「グルメ大陸のステマはここいらで止めとこう、んで」

[メイン] : 「さて…始発まであと何時間?」

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 時間 (1D10) > 9

[メイン] ミスター・VTR : 「9時間」

[メイン] デッドプール : 「どこの田舎だよ」

[メイン] : 「ウッソだろお前」

[メイン] : 「ずんだ女の故郷じゃあるまいし…」

[メイン] ミスター・VTR : 「レネゲイド事件は目立たないクソ田舎で行われる事が多いんじゃ
そうでもない場合もあるぞい」

[メイン] : 「いやだねぇ、チェーンソー持ったババアとか出てきそうだ」

[メイン] デッドプール : 「そんなところまで電車で行かされるとか罰ゲームかよ」

[メイン] : 「どうだか」

[メイン] ミスター・VTR : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「UGNはともかくデッドプールは何でこんなクソ田舎に来たのか教えろ」

[メイン] : 「確かに、何の悪だくみだったんだ?」

[メイン] デッドプール : 「話すと長いぞ」

[メイン] : 「未来から半分機械のオッサンでも来たか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「9時間あるから話していいよ」

[メイン] デッドプール : 「あれは今から6年前……」

[メイン] : 「結構前だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「6年前ってUGNあったっけなかったっけ」

[メイン] : 「ギリあったんじゃね?」

[メイン] デッドプール : 「まだ俺が先代マスターデッドプールの下で、リトルデッドプールとして活動してた頃……」

[メイン] : 「襲名制かよそのデスストロークマスク」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てデッドプールって世襲制だったのかよ…」

[メイン] デッドプール : 「だから話すと長いんだよ」

[メイン] : 「成程、そりゃなげーわ」

[メイン] : 「エピソード5位からにできねぇ?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「すまない、ドリンクバーが中々みつからなかった」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 全員分のドリンクをもって帰ってくる、全部コーラ。

[メイン] : 「お、来たか」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 34+1d10 シーンイン (34+1D10) > 34+9[9] > 43

[メイン] system : [ 阿騎野 千尋 ] 侵蝕率 : 34 → 43

[メイン] : 「今からデップーがリトルデップーの大冒険を話してくれるとさ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そうなのか!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「わかった、僕にも是非聞かせてくれ! 彼の事は僕も知りたいと常々思っていた」

[メイン] : 「食いつきいいなアンちゃん」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「仲間の事を知りたいと思うのは当然のことだ」

[メイン] デッドプール : 「お前FHだっけ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「確かそう」

[メイン] : 「そうだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「元UGNではあるが、今はFHだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールの方はFHかどうかも忘れてるの悲しいだろ」

[メイン] デッドプール : 「ああ……チャリスかよ」

[メイン] : 「チャリスな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「二人とも、しかし、僕等FHとまず共闘をしてくれたことを感謝する。ジャーム討伐は僕ら二人では難しかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「てかデッドプールは会った事あるじゃねェかアホンダラ」

[メイン] : 「まぁ何でもいいか…」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんよりもお前の方がこいつらと活動してる方が疑問だよ」

[メイン] : 「まぁ面倒なジャームだったかんな…」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕はUGNとはむしろ手を取り合いたいと思っているからな」

[メイン] デッドプール : 「全方向から受けいれられそうにない意見だな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ただ、侵蝕率をジャーム化の指標とする方針には断固従えないだけだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは事態が丸く収まるなら過程に拘らない方だしなァ…」

[メイン] : 「私は面倒なのが嫌いなだけだ、帰りてーしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「なかったらなかったでゲーム的によくわからない事になるからなァ…
バックトラックとかどうするのか謎になるし」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ゲーム的……? デッドプール、君も確か似たような事を嘯くことがあったな、彼と何か共通の隠語でもあるのか?」

[メイン] : 「そもそも人様に迷惑かけるならジャームだろうがオーヴァードだろうがぶっ殺すだろうさ」

[メイン] デッドプール : 「この手の話は超人レベルじゃないと理解できねえんだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「世界の法則的な何かで仕方なく決めてるとかそんなん」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なるほど……高度な情報戦、というわけか……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「UGNはいいとしてチャリチャリくんはFHを選んだ理由ってある?
他にも組織とかあるだろ」

[メイン] : 「ハハ、そりゃ殊勝なこった」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「FH以外は行き場のないオーヴァードの保護が非現実的だからだ。特にUGNからジャームと断じられたオーヴァードは事実上戸籍を失う」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「彼等の仮の立場や生活、住居、そして後ろ盾を確保しようと思うと、UGN以外ではFH以外の現実的選択肢がなかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] : 「ンマー、崇高な目的でこって」

[メイン] デッドプール : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールはクロちゃん半天狗と一緒に女横流ししただろ」

[メイン] : 「へぇ~?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「FHは横のつながりが薄いせいで他セルからの支援などは受け辛いが、互いの邪魔にならなければ互いのやる事にも関心を持たない組織だ。そして、僕等のように『UGNにはいれないが、人としての生活を営み続けたい』というオーヴァードの保護は広義でいえばFHのレネゲイド公表という大目的の助けとなる」

[メイン] デッドプール : 「そんなこともあったな……薄情なUGNはろくに援軍も寄越さなかった」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「故に、僕等のようなセルも存在できる」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「UGNの独断では凍結になってしまうが、侵蝕率さえきにしなければ普通に会話も生活も出来るオーヴァードは君達も知っての通り、多くいる」

[メイン] : 「ハハ、相も変わらずの経営戦略だな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「まさに、あの彼女のような存在だ……その節は、本当に世話になった、デッドプールもあの時はありがとう」

[メイン] 阿騎野 千尋 : そう、大袈裟に頭を下げる。

[メイン] デッドプール : 「まあ終わったことだ。そんな気にすんなよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「実際の所あの人どうなったの?」

[メイン] : 「知らねぇ話だな…」
独り言ちて

[メイン] ミスター・VTR : 「クロちゃんいたから知らなくていいよ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「以前、UGN式の侵蝕率緩和治療では苦しむしかない少女を助けたんだ。FHの治療セルで侵蝕率を気にしない普通の苦痛緩和治療を受け、今は会話ができるまでに回復しているが……まぁ、その反動か衝動かはわからないが、とてもお転婆になってしまってな」

[メイン] デッドプール : 「むしろあの後姿を一切見せないクロちゃんの方が心配だろ」

[メイン] : 「…ほへ~」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「買い物にいきたい、タピオカを飲みたい、テーマパークに行きたいと我儘ばかりだ」

[メイン] : 「まぁ、他所の事なんてしりゃしねぇよ、はぁ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : そう、嬉しそうに笑う。

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「まぁ、今までずっと病院のベッドの上だったんだ、僕は無理もない事だと思っている」

[メイン] デッドプール : 「つまり結果オーライってことだな。レインコールが殴られた甲斐があったってもんだ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ああ……彼にもいつも面倒を押し付けてすまないと思っている」

[メイン] ミスター・VTR : 「あいつ殴られたんだ…」

[メイン] : 「ほ~ん…」

[メイン] ミスター・VTR : 「思ったより結果オーライだから驚いたんだよね」

[メイン] : 「どうだか…なんていう気は無いしな、後もしないガキの事なんざ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ただ、あれがただの衝動の発露の可能性もある。ジャーム化して異形と化し、理性を完全に失う可能性はないとはいえない」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「その時は……僕が責任を取る覚悟だ」

[メイン] : 「…」

[メイン] : 「随分危なっかしい上司さんだこと」
デップーをチラ見して

[メイン] ミスター・VTR : 「まあその辺の基準は結局曖昧なので仕方なかったっ」

[メイン] デッドプール : 「そうなったら任せるぜ。俺ちゃん鬼切りの古太刀どっかいって今ジャームの判別できないから」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ああ、任せてくれ。とはいえ……実行するのは完全な異形と化したり、他の誰かを欲望のみで殺める様になったとき……だな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「それまでは……僕は早まりたくない」

[メイン] ミスター・VTR : 「出来れば誰か殺す前に何とかして欲しいだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「無論、彼女が殺人衝動に囚われても未遂で終わらせる、絶対にだ」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんの分までがんばってくれ」

[メイン] : 「そんくらいはしてくれねぇと大言壮語に追いつかねぇさ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ああ、その責任は当然負うつもりだ。しかし、あれだな……」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「注文は……どうやってとるんだ?」

[メイン] デッドプール : 「お前ファミレスも来たことねえのかよ」

[メイン] : 「あ~…最近は病気のアレもあるしな」

[メイン] : 「まず注文メモ取るだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そんなことはない! ただ、普段は仲間が全て済ませてくれるから、不勉強ながらそのあたりは……」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「メモを……!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「前はUGNチルドレンだったとか?
普通知ってるだろ」

[メイン] : 「ソーシャル云々だ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「いや、普通の家庭だった」

[メイン] : 「口頭で注文させらんねーんだよ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なるほど……時代だな」

[メイン] デッドプール : 「そこまで気使ってる店は終電後は店閉めてるんじゃねえか」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] : 「チェーンだとお上の意向には逆らえねーんだよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ド田舎だから管理適当なんだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「……!? まさかここはじゃあ……!」

[メイン] : 「まさか?」

[メイン] デッドプール : 「ま、いいや。とりあえずテーブルの上、これチャイム、これ押す、そうすると店員さん来る、注文教える、OK?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「違法営業……FHか……!?」

[メイン] デッドプール : そういってチャイムを押す

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「え!?」

[メイン] : 「おいおいまだメモ書いてねーぞ」

[メイン] : 「まぁいいか」

[メイン] ミスター・VTR : 「違法営業でもFHとは限らないからなァ…」

[メイン] : 「そもそもここは宣言出てる地域じゃねぇだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : その後、デッドプールに説明を受けた千尋は元気よく「わかった!」と返事をしたが、以後も自力で注文方法を覚えることはなかった。

[メイン] デッドプール : 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] 阿騎野 千尋 : 当然違法営業でもないし、ただ宣言出てないだけだった。

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] GM : 以後、ミドルは1回30分を制限時間とする

[メイン] : わかった

[メイン] GM : シーンプレイヤーはダイスで決定する

[メイン] GM : シーンプレイヤーは話題提供の義務と、シーン〆の義務と、シーン演出を自由に行う権利が与えられる

[メイン] GM : シーン演出は自由なのでいきなり宇宙やアラスカにいってもいい

[メイン] GM : だがあくまで妄想上の話なので全員ファミレスからでることはできない

[メイン] : ほむほむ

[メイン] デッドプール : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : この場にいない登場人物は全員妄想上でてきてるだけとする

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] 阿騎野 千尋 : 僕か

[メイン] デッドプール : お前だったのか

[メイン] 阿騎野 千尋 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] 阿騎野 千尋 : 6:「伊庭宗一」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 伊庭宗一表を振る

[メイン] 阿騎野 千尋 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] 阿騎野 千尋 : 3:では、己が伊庭宗一をしようと恨むまいな。

[メイン] 阿騎野 千尋 : なにいってんだ……?

[メイン] 阿騎野 千尋 : 誰だよこんな表準備した奴

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] 阿騎野 千尋 : Middle 「狩猟者」 シーンプレイヤー:阿騎野千尋 登場:全員

[メイン] 阿騎野 千尋 : 43+1d10 シーンイン (43+1D10) > 43+6[6] > 49

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] デッドプール : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+7[7] > 43

[メイン] : 39+1d10 (39+1D10) > 39+6[6] > 45

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 39 → 40

[メイン] system : [ 葵 ] 侵蝕率 : 39 → 45

[メイン] system : [ 阿騎野 千尋 ] 侵蝕率 : 43 → 49

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 36 → 43

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「……そういえば、あの事件は酷かったな、デッドプール」

[メイン] デッドプール : 「どの事件だよ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : そう、ポテトを食べながら感慨深く語る。

[メイン] ミスター・VTR : 注文したチーズハンバーグ食う

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「伊庭宗一と遭遇したあの事件だ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「あれは……恐ろしかった」

[メイン] デッドプール : 「あれか……」

[メイン] : 「…伊庭?」
ステーキを齧って

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕は……手も足もでなかった……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] デッドプール : 「俺は手も足もバラバラにされた」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「今思い出しても……悔しさで手が震える」

[メイン] 阿騎野 千尋 : ぎゅっと拳を握りしめる。

[メイン] : 「随分な体験だな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちなみに何があって伊庭に襲われたのか教えろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ああ、わかった、あれは確か……」

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] 伊庭 宗一 : 「くくく……そんなものか、私にもっと血を見せてみろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「クソ……!! これが、伊庭宗一の力か……!」

[メイン] デッドプール : 「もうめっちゃ出てるだろ。俺ちゃん五体不満足みたいになっちゃってるじゃん」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 一面、砂礫で覆われた石切り場に取り残された三人とそれを俯瞰するように見ている葵とミスターVTR。

[メイン] 阿騎野 千尋 : 状況は絶望的だった。

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもいたのか…」

[メイン] : 「…こりゃあド派手だな」

[メイン] デッドプール : イメージ映像かなんかか?

[メイン] 阿騎野 千尋 : 多分そう。

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] 伊庭 宗一 : 「答えろ……お前たちは何者だ?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「……!?」

[メイン] デッドプール : 「哲学的な話? それとも社会的な話?」

[メイン] 伊庭 宗一 : 「何故、焼肉定食の掟に従わない……?」

[メイン] : 「何言ってんだこいつ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ! 何の話だ!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] デッドプール : 「一緒にクッパを頼むなとかそんな感じの話か?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「実際何故、突然焼肉定食について尋ねられたのか……僕には全く真意がわからなかった……!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「何も、読み取れなかった……!!」

[メイン] : 「たぶん誰も分かんねーよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「恐らくだが伊庭さんの言いたい事はちょっとわかったかもしれない」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「何……!?」

[メイン] : 「マジ?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「教えてくれ、VTR!」

[メイン] デッドプール : 「スゲーなお前」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずチャリくんはファミレスのオーダーすらわからないじゃないですか」

[メイン] : 「まぁそれは……」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ああ、恥ずかしながら、駅で切符も一人では買えない」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「いつも駅員さんに頼んでいる」

[メイン] デッドプール : 「やっぱUGNって駄目だわ」

[メイン] : 「それ以前問題じゃねぇかな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そんな感じなのでどっかで焼肉定食の掟に逆らってしまったんだろう」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「すまない……昔から、物覚えはあまりよくない……!!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「あるのか、そんなものが……!!」

[メイン] : 「掟」

[メイン] : 「そもそも私的にはまず焼肉定食が気に入らねぇけどな」

[メイン] デッドプール : 「こいつと伊庭の俺ルールのせいで俺ちゃんバラバラにされたのかよ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「すまない、デッドプール……! 僕が彼の真意を読み取れなかったばかりに……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そんな事では『UGNにはいれないが、人としての生活を営みたい』という信念は貫けねェぞという警告かもしれない」

[メイン] : 「そな
 んに読み取れたのかよ…」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「自分が人としての常識を知らないのに守れる訳ねェだろうがァ!!!
という事かもしれない」

[メイン] デッドプール : 「自分一人で電車も乗れない奴に日常は難しそうだな」

[メイン] : 「まぁそれはそう」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「まさか、そんな真意があったとは……!」

[メイン] : 「お前よくせがまれて世話で来てるな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「電車には一人でのれるぞ。ちゃんと駅員さんにいつも『上野まで頼む!』といってお金を払っている!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「顔も覚えられている!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「常連だ!」

[メイン] : 「…」
顔に手を当てて

[メイン] ミスター・VTR : 「その駅員が伊庭さんだとしたら…?」

[メイン] : 「ええ…」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なっ……!?」

[メイン] デッドプール : 「どういう仮定だよ」

[メイン] : 「まぁでもあり得るだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「バカな……そんなことが、ありえるのか……!? いや、そうか……それが」

[メイン] : 「焼肉定食に拘るくらいだし」

[メイン] ミスター・VTR : 「そこから情報が漏れたと考えられる」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「まさか、それが……焼肉定食の掟なのか……!?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「渋谷駅と何の関係が……ぐっ!!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕には……わからない……!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「焼肉弁当が売られてたんだろ」

[メイン] デッドプール : 「駅員の振りしてわかるのはこいつが切符の買い方もしらない可哀そうな子ってことぐらいだろ」

[メイン] : 「でも伊庭も伊庭でそういうの使い方下手そうだけど」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「すまない、あのタッチパネルという奴があまり反応してくれなくていつもこまっている」
千尋は指先にあまり脂がないタイプだった。

[メイン] ミスター・VTR : 「秋葉とかよく行ってそうだから多分普通に乗ってる」

[メイン] : 「あ~…」

[メイン] デッドプール : 「あいつは多分電車とか乗らないから。乗るとしても切符買わないで車体の上に直接飛び乗るタイプ」

[メイン] : 「傍迷惑」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「無賃乗車じゃないか!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「伊庭宗一……恐ろしい男だ……!」

[メイン] デッドプール : 「チャリ公は甘えたこと言ってねえでタッチペン持ち歩け」

[メイン] : 「それかあれだ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「その手があったか……!!」

[メイン] : 「定期買え定期」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そんなに頻繁にいくわけではないから定期は勿体ないと怒られた」

[メイン] : 「じゃあ回数券」

[メイン] デッドプール : 「スイカに3万ぐらいチャージしとけ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「文乃ちゃんが『お兄ちゃんはどうせ無くすからそのままでいいよ』といってくれている」

[メイン] : 「.......」
顔に手を当てて

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「悔しいが……戦闘後はポケットに穴があいていても……くっ……!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「すぐには、気付けない……!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「恐らくそういう所も伊庭さんに見抜かれたんだろう」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「バカな……!?」

[メイン] デッドプール : 「魚を与えるんじゃなくて魚の釣り方を教えないと、人間は成長しないんだぜ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なんて恐ろしい男だ……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「伊庭さんは恐らく戦闘中にポケットに穴を開けている
それに気づくかテストもしていたと考えられる」

[メイン] : 「ここまで絶望的な気分も久しいな」

[メイン] デッドプール : 「ちゃんと社会生活の掟を教えてくれる分伊庭の方が真人間じゃん」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「奴の目的はでは……僕に一人で券売機で切符を買わせることだとでもいうのか……!?」

[メイン] : 「あ~…まぁ、もしそうだとしても善意とかじゃねぇだろけどな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「善意ではなく……では……?」

[メイン] : 「お前を狩り応えのある獲物にしたいんだろうさ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「……!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「一部そう
伊庭さんはチャリくんの可能性を伸ばそうとしている」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なん、だと……!?」

[メイン] : 「だってほら、日常へったくそなオーヴァードなんてグラついてて弄り甲斐も無いし」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「まだ、僕は日常に回帰できていない……だからこそ、焼肉定食の掟すら知らない……そうか、そういうことなんだな?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] デッドプール : 「アプローチが遠回り過ぎない?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ……!!」

[メイン] : 「素直なオッサンじゃないだろうしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「日常を守る為には気持ちだけでは務まらない事を伊庭さんは焼肉定食を通じて教えた
これが真相」

[メイン] デッドプール : 「こいつや伊庭よりもむしろこいつがこんなんなるまで放置してたUGNの方が心配だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「普通の家庭にいたんだからむしろそこからかもしれん」

[メイン] : 「それに関しては同意見、まぁリーダーにまでのし上がれるお前のとこも大概だが」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「兄さんにもよく『千尋、ゆっくりでいいからTカードの使い方おぼえようね』と諭されていた」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「いや、僕はセルリーダーではない」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「セルリーダーは違う人だ。僕はあくまで一般構成員だな」

[メイン] : 「ああ、そうだったの」

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールは誰がセルリーダーか知ってる?」

[メイン] : 「ややこしい名前だな…まァだとしてももうちっと教育に力入れてほしいが」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ああ、経理周りも全部文乃ちゃんがやってくれている」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃん別のセルだし」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ミスター・VTR : 「その割には伊庭さんの時といい一緒にいる事が多い気がするな マリポーサさま」

[メイン] : 「仲いいもんだな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「彼には世話になっている……いや、だからそうか、そういうことか……!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「伊庭宗一は……!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 多分、伊庭宗一は「弱肉強食の掟」といったのだろうが、それがこの場で正されることはなかった。

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] 阿騎野 千尋 :  

[メイン] GM : 情報収集:難易度6(運転、芸術、知識、情報)

[メイン] GM : 全員行う

[メイン] GM : ただその前に

[メイン] : ほむ

[メイン] GM : シーンプレイヤーの千尋が意思判定を行う

[メイン] GM : 失敗したら判定できない

[メイン] デッドプール : へ~!

[メイン] : ほへ~!

[メイン] 阿騎野 千尋 : 援護の風

[メイン] 阿騎野 千尋 : 7dx 目標5 (7DX10) > 9[3,7,7,8,8,9,9] > 9

[メイン] system : [ 阿騎野 千尋 ] 侵蝕率 : 49 → 51

[メイン] 阿騎野 千尋 : 判定できる

[メイン] : わかった

[メイン] : じゃあ精神でやっか…

[メイン] 阿騎野 千尋 : 5dx 運転 (5DX10) > 7[1,4,4,6,7] > 7

[メイン] デッドプール : 同じく精神だな

[メイン] : 10dx 知識 (10DX10) > 10[1,2,2,3,3,3,5,7,9,10]+7[7] > 17

[メイン] ミスター・VTR : 3dx+1 (3DX10+1) > 10[3,9,10]+10[10]+1[1]+1 > 22

[メイン] デッドプール : (6+0)dx 【精神】 (6DX10) > 8[1,3,4,5,7,8] > 8

[メイン] ミスター・VTR : 何故か跳ねた

[メイン] : 跳ねたな

[メイン] GM : 一番出目が高い奴の値だけ参照するんで22だけ参照

[メイン] GM : 2+1で3点のプライズポイントがたまる

[メイン] GM : これが6~8くらいまで貯まったら終わる

[メイン] : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] デッドプール : へ~!

[メイン] system : [ 伊庭 宗一 ] 興 : 0 → 1

[メイン] system : [ 伊庭 宗一 ] プライズ : 0 → 3

[メイン] GM : シーンプレイヤーがプライズチャートをふる

[メイン] 阿騎野 千尋 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] 阿騎野 千尋 : 4:大事なものがすべて失われてしまうかもしれない結末。BOSSはレネゲイドの落とし子

[メイン] デッドプール : 急に壮大な話になった

[メイン] GM : まぁそういう妄想ってだけだから

[メイン] : なるへそ

[メイン] GM : 次のシーンプレイヤーをきめる

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] GM : デップー

[メイン] デッドプール : 俺だな

[メイン] GM : では、シーンを立てて話題提供をしてくれ

[メイン] GM : 〆もシーンプレイヤーが行う、また30分でおわる

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] デッドプール : Middle 「そして誰もいなくなった」 シーンプレイヤー:デッドプール 登場:全員

[メイン] デッドプール : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+3[3] > 46

[メイン] : 45+1d10 (45+1D10) > 45+5[5] > 50

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ 葵 ] 侵蝕率 : 45 → 50

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 40 → 50

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 43 → 46

[メイン] 阿騎野 千尋 : 51+1d10 シーンイン (51+1D10) > 51+6[6] > 57

[メイン] system : [ 阿騎野 千尋 ] 侵蝕率 : 51 → 57

[メイン] デッドプール : 「で、いい加減話戻すけどよ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ああ」

[メイン] : 「おう」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんたちこんなことやってていいの?」

[メイン] ミスター・VTR : 注文したカレー食ってる

[メイン] ミスター・VTR : 「いいんじゃない☆」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「始発を待たず徒歩で帰れということか……!?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「確かにそれは……そうか」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「その手があったか……!!」

[メイン] デッドプール : 「でもさっき滅んだじゃん、仙台?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「滅んだのか!?」

[メイン] : 「そうだね」

[メイン] ミスター・VTR : 「ニュースでやってたな」

[メイン] デッドプール : 「終電っていうかもうここに電車来ないからな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そうなのか!!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「教える」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんたちの死闘の結果、仙台にはミニストップ1件とこのファミレスしか残ってないからな」

[メイン] : 「困った話だよな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「バカな……!」

[メイン] : 「ミニストップのおかげで食いつなげるが…」

[メイン] ミスター・VTR : 「仙台って滅ぶ前何があったっけ」

[メイン] デッドプール : 「ジョジョ9部の冒頭のネタになるぐらいしかポジティブな要素がないぞ」

[メイン] : 「何かあったかな…」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「わからない……仙台についてしっていることは……」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「……」

[メイン] デッドプール : 「伊達政宗の銅像とかあるだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ!! 僕は無力だ……!!」

[メイン] : 「伊達政宗は滅んでしまったしな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「仙台について……何も知らない……!」

[メイン] デッドプール : 「お前どの面下げて社会2なんだよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「恐らくUGNから記憶操作を受けて『仙台は元々ミニストップとファミレスしかないクソ地域』という事にされたっぽいな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「わからないことは概ね人に聞いている」

[メイン] デッドプール : 「それは確かに社会性があるな」

[メイン] デッドプール : 「言われて見れば仙台ってそれぐらいの文化レベルだった気がするな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] : 「ミニストップあるしまぁマシだろ」

[メイン] : 「誰も聞いたことないチェーン店しかない地域だってあんだぞ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そうなのか……この国の地域発展も、政府の急務ということだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「つまり滅んだんじゃねェ
元からそんなところだったんだ」

[メイン] : 「豊かさを幻想するのもある種衝動だしな」

[メイン] デッドプール : 「それはそれとして仙台はさっき滅んだじゃん?」

[メイン] : 「ああ」

[メイン] デッドプール : 「こんなことやってていいの?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「いや、仙台を救うべきだ! いこう、デッドプール!」

[メイン] : 「まぁ他にすること無いし」

[メイン] ミスター・VTR : 「仙台が滅んでも元から人いないから大丈夫だろ」

[メイン] デッドプール : 「仙台人差別はよせ」

[メイン] : 「でもよ、いきなり高い文明のモノを与えるのはエゴだぜ」

[メイン] : 「ミニストップで慣れ切った住人はいきなりスタバとか見たら死んじまう」

[メイン] デッドプール : 「仙台人は東北人の中ではトップクラスに文明的な生活を送ってんだぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあシャンババを与えよう
それなら原始的」

[メイン] デッドプール : 「スタバは無理でもドトールぐらいはあったかもしれないだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「スタバは無理もない」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕も注文できない」

[メイン] : 「まずはコメダ持って来ようぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもスタバは行った事ないからなァ…」

[メイン] デッドプール : 「電車の切符も買えない奴にスタバは無理だな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ああ、仲間からは『行くな』といわれている」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「必ず同伴者を伴わねば死ぬと」

[メイン] : 「あそこはまぁ…私でも引き留めるな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「危険な場所なんだな……」

[メイン] : 「二郎と一緒」

[メイン] ミスター・VTR : 「伊庭さんがいるかもしれないからな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「バカな……!」

[メイン] : 「あ~~~~…」

[メイン] : 「居るか居ないかで言えば居る」

[メイン] デッドプール : 「名前も伊達政宗に似てるしな」

[メイン] : 「確かにな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ……恐ろしい男だ」

[メイン] : 「仙台はつまり奴さんがまだ居るかもしれねぇな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「こうしてはいられない、やはり仙台に向かう必要があるのか……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…ここが仙台だな…」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!?」

[メイン] : 「でもいいのかい、仙台はオーヴァードやジャームってより人類の問題だ」

[メイン] : 「ああうんここ仙台」

[メイン] : 「だってファミレスとミニストップしかない」

[メイン] ミスター・VTR : 「デッドプールが仙台にはミニストップとこのファミレスしかないって言ってたからここが仙台」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「レネゲイドに関わらない問題ということか……それなら確かに……!」

[メイン] デッドプール : 「一応さっきまで戦ってたレネゲイドの落とし子がまだ生きてるかもしんない」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ!!」

[メイン] : 「FHとしても良い顔しないぞ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕は無力だ……!」

[メイン] デッドプール : 「そもそも何ができんだよお前」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「わからない、だが、僕は目前で苦しむ人がいるのなら……オーヴァードである以前に人として、手を差し伸べたい!」

[メイン] : 「しかしねぇ…既に仙台には人間は私達しか居ないのだから」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] デッドプール : 「あんなに栄華を極めた仙台文明が……」

[メイン] : 「文明の終わりってのはあっけないもんだぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それで仙台を滅ぼしたレネゲイドの落とし子ってどんな奴だった?」

[メイン] デッドプール : 「きりたんぽ、ずんだ餅、あと適当な田舎にありがちなそこまで美味くない名産品……全部なくなっちまったな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕は聞いていない」

[メイン] デッドプール : 「……お前何しに来てたの?」

[メイン] : 「…」

[メイン] : 「仙台に来たのに目的知らねーの!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「焼肉定食の掟を覚えないとまた伊庭さんに屠られるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それとレネゲイドの落とし子っぽいのをファミレスで見つけた」

[メイン] デッドプール : 「!?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「バカな……!?」

[メイン] : 「!!」

[メイン] : 「なんてもん見つけてんだよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「あそこで暴れてるだろ
黄色い体に緑のタテガミのライオン」

[メイン] ミスター・VTR : 「あれがレネゲイドの落とし子だ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「まさか……!?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なら、止めなければ!!」

[メイン] : 「…!」

[メイン] : 「やべぇな」

[メイン] ミスター・VTR : 「既に1人殺られてる
恐ろしい奴だ」

[メイン] デッドプール : 「確かにさっき俺たちが戦ったのはキュマイラだったが、あんな姿になって生き延びてたとはな」

[メイン] : 「デケェサイコロ投げて武器にしてやがる」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕が先陣をきる、デッドプール! 援護してくれ!!」

[メイン] デッドプール : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…奴との距離は何故か20m離れているのだから…」

[メイン] : 「私はまぁ届くな」

[メイン] 店員 : 「くくく……お客様、店内では御静かに願う……」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!?」

[メイン] : 「!」

[メイン] デッドプール : 「キーンナイフはそこまでリーチないんだよな…」

[メイン] デッドプール : 「!?」

[メイン] : 「出やがった…」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「それもそうか……すまない……!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「店の事は店の人に任せろということだろう」

[メイン] : 「どうやら試験に巻き込まれてたかもしれんな」

[メイン] デッドプール : 「俺たちよりあっちのライオンどうにかしろよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 店員 : 「くくく……あれはパフォーマンスだ」

[メイン] : 「すげぇパフォーマンス」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 店員 : 「踊り子は御触り厳禁……掟だ」

[メイン] : 「それはそう」

[メイン] デッドプール : 「ファミレスってそういう店じゃねえだろ。ファミレスで注文もできないアホがいるからって騙されねえぞ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なら……くっ……!」

[メイン] : 「お手付きはまぁアウトだぜ」

[メイン] 店員 : 「最近は我がチェーンもあの手この手、というわけだ……」

[メイン] 店員 : 「覚えておくことだな……」

[メイン] : 「はいさい」

[メイン] ミスター・VTR : 「覚えるついでに麻婆豆腐注文する」

[メイン] 店員 : 「くくく……セットで御飯とスープはどうだ?」

[メイン] : 「ポテト追加くれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それも頼む」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんミラノ風ドリアね」

[メイン] 店員 : 「賜った……この時間帯ならポテトは大盛が通常の価格でのご提供となる、ドリアもセットでデザートはどうだ……?」

[メイン] : 「デザートはまだいいや、しょっぱいのほしいし」

[メイン] デッドプール : 「デザートはいいや」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ぼ、僕は……僕は……!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「目玉焼きハンバーグを頼む……!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ライスは……大盛だ!!」

[メイン] 店員 : 「いいだろう……」

[メイン] ミスター・VTR : 「チャリくんが…注文出来た!」

[メイン] : 「進展だな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「口頭なら僕にも利がある……!」

[メイン] デッドプール : 「好きなもん頼んでいいぞ、どうせ支払いこいつらだし」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「いや、僕の分は僕が出す。ケジメだ」

[メイン] 店員 : 「御注文は以上だな……? 暫し待つがいい……」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] デッドプール : 「とっとと行け」

[メイン] : 「そこの四角い青いのが金持ってるし好きにしろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまが奢るのか
まあいいでしょう」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「いや、しかし、そこまであまえるのは……!」

[メイン] : 「一番頼んでるじゃねーかお前」

[メイン] デッドプール : 「……しかし、あれどうすっかな」

[メイン] デッドプール : もしかするとあれが滅んでしまった仙台を復興する鍵になるかもしれない……復興しなくても別にいいし……そう思ってデッドプールは放置することに決めた

[メイン] デッドプール :  

[メイン] デッドプール :  

[メイン] デッドプール :  

[メイン] GM : じゃあ判定する

[メイン] GM : デップーがまず意思判定してくれ

[メイン] GM : 目標5だ

[メイン] デッドプール : (6+0)dx 〈意思〉 (6DX10) > 10[1,5,5,6,6,10]+6[6] > 16

[メイン] デッドプール : 無駄に跳ねた

[メイン] GM : 成功したので全員判定しろ

[メイン] ミスター・VTR : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[1,8,9]+1 > 10

[メイン] : 10dx (10DX10) > 9[1,1,3,3,3,5,5,6,9,9] > 9

[メイン] デッドプール : (6+0)dx (6DX10) > 10[2,2,3,7,9,10]+4[4] > 14

[メイン] 阿騎野 千尋 : 5dx 運転 (5DX10) > 10[1,3,5,6,10]+3[3] > 13

[メイン] GM : プライズポイントが2貯まった

[メイン] system : [ 伊庭 宗一 ] プライズ : 3 → 5

[メイン] system : [ 伊庭 宗一 ] 興 : 1 → 2

[メイン] GM : プライズチャートをデップーが触れ

[メイン] GM : 1d10だ

[メイン] デッドプール : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GM : 4:大事なものがすべて失われてしまうかもしれない結末。BOSSはレネゲイドの落とし子

[メイン] : こればっかだな

[メイン] ミスター・VTR : まずい話を引っ張られた

[メイン] GM : では次のシーンだが、プライズが5になったのでトリガーになる

[メイン] デッドプール :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] :

[メイン] GM : 5:戦闘シーンが雑に挟まる。適当な種別:トループのエネミーが1d10体出る。

[メイン] : ええ…

[メイン] デッドプール : わーい戦闘だー

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ミスター・VTR : ええ…

[メイン] GM : 9体のトループが出る

[メイン] デッドプール : 誰か範囲持ちいる?

[メイン] : しまった範囲無い

[メイン] デッドプール : ……

[メイン] 阿騎野 千尋 : 僕はない

[メイン] デッドプール : …………

[メイン] : VTRあれ生やせ

[メイン] ミスター・VTR : アンサプ混沌でトループぶち殺すの生やせばいいんじゃない☆

[メイン] : アンダーコープス拾ってこい

[メイン] 阿騎野 千尋 : テンペストのエンブレムでセットアップでシーン内のトループ全滅させる奴がある

[メイン] デッドプール : 神託?

[メイン] : アクシズにもあるぜ

[メイン] ミスター・VTR : せっかくアクシズだからアンダーコープスにするか

[メイン] GM :  

[メイン] GM : trigger 「仙台沈没」 全員登場

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] : 50+1d10 (50+1D10) > 50+1[1] > 51

[メイン] system : [ 葵 ] 侵蝕率 : 50 → 51

[メイン] デッドプール : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+1[1] > 47

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 50 → 55

[メイン] 阿騎野 千尋 : 57+1d10 シーンイン (57+1D10) > 57+8[8] > 65

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 46 → 47

[メイン] system : [ 阿騎野 千尋 ] 侵蝕率 : 57 → 65

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ほわわわわわわ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : このままではトループの重みで仙台が沈没してしまう!

[メイン] GM : 助けてアクシズ!!

[メイン] GM :  

[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急に仙台人を蘇らせよう」

[メイン] ミスター・VTR : アンサプ混沌でアンダーコープスを取って仙台人を呼ぶ

[メイン] : 「!」

[メイン] デッドプール : 「!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!」

[メイン] 仙台人 : 「お゙で゙仙゙台゙守゙る゙!゙!゙!゙」

[メイン] : 「どこからともなく仙台人共が!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「これが……絆の力……!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「ロイスの力か……!」

[メイン] デッドプール : 「仙台人がこれなら滅んだままで良かったんじゃねえかな」

[メイン] ミスター・VTR : 「仙台の事は仙台人が守るのが健全だろ」

[メイン] : 「仙台に残ったミニストップとファミレスを守る為…か」

[メイン] デッドプール : 「すぐに食料食い尽くして共食い始まるぞ」

[メイン] 仙台人 : 仙台人は大盛りトループを全部食った

[メイン] : 「地産地消はいい事だぜ」

[メイン] 仙台人 : 「たかが仙台一つ、仙台人で押し返してやる!」

[メイン] GM : 仙台人にくわれてトループはなくなった。

[メイン] ミスター・VTR : 「あいつ普段ニコニコしてるくせにサイコパス野郎だったんだな…
今頃大盛りトループの骨しゃぶってる」

[メイン] : 「よーやった」

[メイン] デッドプール : 「カニバリズムすらタブーになってない仙台人の民度」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ほわわわ

[メイン] GM :  

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「その次はどうなったんだ、VTR!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「その後大盛りトループをたらふく食った仙台人は仙台復興を始めた」

[メイン] : 「ほへ~」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そして今に至る……というわけか……!」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「人に歴史あり、だな……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] ミスター・VTR : 「一度滅んだってのに大盛り食べて元気に復興してるから逞しいもんだな マリポーサさま」

[メイン] デッドプール : 「仙台の人には頑張ってほしいですね(適当)」

[メイン] GM : はい。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] GM : 葵がシーンプレイヤーだ

[メイン] : わーった

[メイン] GM : 話題提供を頼む、こまったら1d10振れば話題は出る

[メイン] : チャート振っとくか、せっかくだし

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] GM : 7:「適当なお互いまだ出会ってないPCかNPCの出会いに絡めた妄想」

[メイン] : 7:「適当なお互いまだ出会ってないPCかNPCの出会いに絡めた妄想」

[メイン] GM : もっかい1d10だ

[メイン] : 被った🌈

[メイン] : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] GM : 7:実在のPCやNPCをキャラ崩壊させた状態で登場させる。どの程度の崩壊かは自由。

[メイン] : 成程…

[メイン] GM : ではシーン立ててくれ

[メイン] : OK

[メイン] :  

[メイン] : middle「そういやアイツ居たよね」登場:全員

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] : 51+1d10 (51+1D10) > 51+1[1] > 52

[メイン] system : [ 葵 ] 侵蝕率 : 51 → 52

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 55 → 63

[メイン] 阿騎野 千尋 : 65+1d10 シーンイン (65+1D10) > 65+3[3] > 68

[メイン] system : [ 阿騎野 千尋 ] 侵蝕率 : 65 → 68

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] デッドプール : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+7[7] > 54

[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 47 → 54

[メイン] GM : また制限時間は30分だ

[メイン] : わかった

[メイン] :  

[メイン] : 「そーーいや」

[メイン] : 「今回誰も気にしてねぇけどアイツも絡んでたよな」

[メイン] ミスター・VTR : 注文された麻婆豆腐食ってる

[メイン] : 「性懲りも無く仕事してるリヴァイアサン」

[メイン] デッドプール : 「へ〜!」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] : 「まさか仙台まで来てるとは思わなかったけど…そう、どうだったか…」

[メイン] : 「つーかVTRはいたじゃねぇか、同じ話聞いてた」

[メイン] デッドプール : 「あいつが現地まで顔を出すのは珍しいんじゃねえの」

[メイン] ミスター・VTR : 「いたけどその後どっか行ったから覚えてない」

[メイン] : 「そうか?意外と見るぜ」

[メイン] : 「…ああ、でもそうか」

[メイン] : 「本人じゃないかもな、確かに」

[メイン] デッドプール : 「複数いんの?」

[メイン] : 「だってよ、前噂になってたじゃねぇか…たしかメカリヴァイアサンにだったか」

[メイン] デッドプール : 「UGN内のそんな与太話は知らねえよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「メカになれば睡眠がいらないからなァ…」

[メイン] : 「ん?でもみんな好き勝手言ってたぜFHも私も」

[メイン] : 「何せ同じ時間にやってた任務に出没してたとか同じ任務初めてみたいに言って来たとか」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そうだったのか?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : ずっと目玉焼きハンバーグを食べていた。

[メイン] デッドプール : 「UGN七不思議か何かかよ」

[メイン] : 「どうだったかな~、私の知ってるリヴァイアサンアホみたいに適当だし」

[メイン] : 「勝手に遺産持ち出したり何でも経費で落としたり…」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕は……会ったことがないな、多忙な人だしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもなァ…あのメチャクチャなスケジュールも複数人いるなら辻褄合うもんな マリポーサさま」

[メイン] : 「ほら、この前も…」

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン : 「では…貴方たちだけが頼りですので」

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン : そう言って任務を押しつけるリヴァイアサンの目の前に、葵とVTRとあとFHの二人…多分居た

[メイン] デッドプール : 「俺も呼ばれてたのか…」

[メイン] : 「メンバーの選別は知らねーけどさぁ、そもそもこの任務まだやってんのかよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「最近のUGNはFHにも普通に頼るからな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なるほど……アナタほどの人がそう言うなら間違いないのだろう」

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン : 「必要とあらば連絡して下さって構いませんので、すぐに対応いたしましょう」

[メイン] : 「対応ってお前…他の任務もあるんでねぇの?」

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン : 「問題はありません」

[メイン] 小堺一機 : 「へぇ~! 大丈夫なんですねぇ!」

[メイン] 小堺一機 : 「すごいなぁ~!」

[メイン] デッドプール : 「誰だよこいつ」

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン(1) : 「そちらの案件はこちらが対処しますから」
そう言って会議室の後ろからもう一人

[メイン] デッドプール : 「何だよこいつ」

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン : 「あちらが対応します」

[メイン] 小堺一機 : 「誰が出るかな♪ 誰が出るかな♪」

[メイン] : 「そう…いや多くないか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「小堺さんだ
実はその道では有名なリエゾンエージェントなんだって」

[メイン] : 「リエゾンにも頼ってんの!?」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン : 「ええ、今回の任務では彼の力が必要なのです」

[メイン] : 「…まぁ、対応できるなら構わないが」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまの所は頼れる者は何でも頼るのがモットーだからな」

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン : 「そう言ってくれてありがたい、では」

[メイン] デッドプール : 「人材難とかそれ以前の問題だと思う」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「僕たちも粉骨砕身しないとな……!」

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン(2)~(6) : 「私が現場まで運びます、ぜひこちらへ」
そういって幾つものリヴァイアサンがぞろぞろと…

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン(2)~(6) :  

[メイン] 見てないけど多分リヴァイアサン(2)~(6) :  

[メイン] : 「みたいなことがあったな」

[メイン] デッドプール : 「そんなにいるなら本人が戦えばいいんじゃね?」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…リヴァイアサンの狙いは別にあるな…」

[メイン] : 「ほう」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ……すまない、記憶にない……!」

[メイン] : 「お前そういや18年近い付き合いだしな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そんなことがあったのか、僕が知らない間に……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前小堺さんに怒られるぞ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「申し訳ない……!」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんも全く記憶になかったけどな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それとリヴァイアサンが増えている理由はぞろぞろシャンクスガーデンにハマってるからだろう」

[メイン] : 「まあそういうもんだ、VTRもそうだしな」

[メイン] : 「ぞろぞろ…か」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしそんな虚無卓にハマってるなんて言ったら恥ずかしいから任務と誤魔化してる説濃厚に」

[メイン] : 「んだよ、アレでも人間臭いところあるんだな」

[メイン] デッドプール : 「あんなもんやってるとか逆に死ぬほど暇人じゃねえか」

[メイン] : 「増えたリヴァイアサンの仕事が足りないんだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「任務を出来るだけ素早く終わらせてやっと出来た余暇にぞろぞろシャンクスガーデンをやってるんだ」

[メイン] : 「まあいくつも居たらそうもなる、だからみんながいつも頼ってる回収班とかも全員リヴァイアサンだぞ」

[メイン] デッドプール : 「人権意識とかねえの?」

[メイン] : 「UGNだしまあ出来ることは身内でやるんだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分UGNはそういうのない」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「やはり、改革が必要なんだな……」

[メイン] デッドプール : 「そろそろ言い逃れできなくなるな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「しかし、葵さんはUGNの内部事情に詳しいんだな」

[メイン] : 「でもリヴァイアサン出回ってるウチは他の被害がないからな」

[メイン] : 「そりゃまあたまに古代種になるしな」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「たまに……!?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「オンとオフがあるのか……!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「実は葵もいっぱいいる」

[メイン] デッドプール : 「そっちはマジでいっぱいいるな」

[メイン] : 「今は実験体だけどまあ」

[メイン] ミスター・VTR : 「葵はぞろぞろシャンクスガーデンの経験者だからな
ぞろぞろする事に長けている」

[メイン] : 「まあアレだ、そういう交代制は難しくないもんだ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なるほど……色々あるんだな」

[メイン] デッドプール : 「気軽にクローン作る組織はどうやっても悪役になんぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「人材不足のUGNが捻り出した答えがこれ」

[メイン] : 「同じ人間はいくらでもいるだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ……倫理と人道に反する!」

[メイン] : 「でもほら、複製体とか聞くだろ?」

[メイン] : 「まあ私は違うけど」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…UGNいなかったら今頃デッドエンドになっているのだから…」

[メイン] デッドプール : 「絶対バックボーンに悪の組織が絡むDロイスじゃん」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも普通にやりたいと思ってるけど他はそうじゃないらしいので世の中世知辛いよね」

[メイン] デッドプール : 「お前も言うほど普通にやりたがってねえだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言

[メイン] : 「ンマー、なんだ」

[メイン] : 「やってて回ってるならいいんでねぇの?人困ってないし」

[メイン] : 「私も好きで増えてるし」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「なるほど……自己意志ならばそれは……」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「尊重すべき……なのか……?」

[メイン] デッドプール : 「結局UGNの問題だしな」

[メイン] : 「そうそう、つーか元からやってるやついるだろ?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「くっ!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「一応増やしていいですか? とは聞いてるから」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「わからない、VTR、君もなのか……?」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは増えてない」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そうか……なら、いや……」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「すまない、僕には難しい話のようだ……デッドプール、君はわかるか?」

[メイン] : 「デップーも増えてるじゃん」

[メイン] : 「いろんな場所で見るぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「公式でいっぱいいるからな」

[メイン] デッドプール : 「マルチバースから適当に来てるんだろ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「世界は広い……そういうことか」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] デッドプール : 「そういうことだ」

[メイン] : 「人は増えるし、それは個人で好きにやってることだ」

[メイン] : 「そういうのを否定してたらそのうちエゴになるからな」

[メイン] デッドプール : 「別にいいけどどっちかっていうとFHよりの意見だな」

[メイン] : 「誰だってそういうとこはあるもんじゃねぇかな、抑えてるだけだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「UGNも一枚岩ではないからな」

[メイン] : 「少なくとも良いと決めてやってんのに倫理で押さえたらUGNもFHも死ぬぜ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「他者の価値観には寛容でいよう……そういうことだな」

[メイン] : 「善意と正義振りかざすなら時と環境を見ないとな…ハハ」

[メイン] : そうアホみたいな話を無理やりいい感じに纏めた頃にはなんでそんな話をしたのか忘れていて…まぁいいか、そう思うのだった

[メイン] :  

[メイン] : 取り敢えず判定したらいい感じだったか

[メイン] GM : おう

[メイン] GM : まずは意思だ

[メイン] : 10dx>=5 (10DX10>=5) > 10[1,3,5,5,5,6,6,8,9,10]+9[9] > 19 > 成功

[メイン] : ほい

[メイン] GM : 成功!

[メイン] : じゃあ振るか

[メイン] : 10dx (10DX10) > 10[3,5,5,6,6,7,8,8,10,10]+4[3,4] > 14

[メイン] デッドプール : (6+0)dx 【精神】 (6DX10) > 10[1,2,2,6,6,10]+7[7] > 17

[メイン] 阿騎野 千尋 : 6dx (6DX10) > 9[1,1,1,4,4,9] > 9

[メイン] ミスター・VTR : 4dx+1 (4DX10+1) > 10[1,2,8,10]+8[8]+1 > 19

[メイン] : 皆跳ねてんね

[メイン] ミスター・VTR : 財産行けるんなら使って20にする

[メイン] GM : OK

[メイン] デッドプール : 跳ねても20行かなきゃ大差ないからな

[メイン] GM : ではこれで3増えた

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 財産P : 10 → 9

[メイン] system : [ 伊庭 宗一 ] 興 : 2 → 3

[メイン] system : [ 伊庭 宗一 ] プライズ : 5 → 8

[メイン] デッドプール : 流石だ

[メイン] : よくやった!

[メイン] GM : ではシーンプレイヤーの葵がプライズチャートを振る

[メイン] GM : 1d10だ

[メイン] : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 8:現実にあった事件と関係した結末。BOSSはジェノサイダー。

[メイン] GM : プライズが8になったのでシナリオフラグを確認する

[メイン] GM : 4:大事なものがすべて失われてしまうかもしれない結末。BOSSはレネゲイドの落とし子
4:大事なものがすべて失われてしまうかもしれない結末。BOSSはレネゲイドの落とし子
8:現実にあった事件と関係した結末。BOSSはジェノサイダー。

[メイン] :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] デッドプール : !!!

[メイン] GM : ボスはレネゲイドの落とし子になった

[メイン] GM : 戦闘したいなら一応準備するがどうする?

[メイン] デッドプール : どっちでもいいよ

[メイン] : 私は別にどっちでもいいな…

[メイン] ミスター・VTR : しても特にエフェクトないからなァ…

[メイン] GM : じゃあなしでいいか

[メイン] GM : VTRにボコられておわりだろうしな……

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : 所詮PEのサンプルボスデータだから多分一回も行動できないで死ぬ

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] GM : アンサプ混沌の前ではそんなもんだ

[メイン] : わかった

[メイン] GM : ではその結末を前提にEDチャートを振る

[メイン] GM : 最後にEDして終わりだ

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] GM : 7:敵対組織に暗号と勘違いされて妄想話を全部録音されてしまう。取り返しがつかない。

[メイン] GM : ……

[メイン] ミスター・VTR : UGNとFH両方の敵対組織ってどこだ!?(^^)どこだ!?(^^)

[メイン] GM : まぁそうか……全然知らない連中から見るとこれ……

[メイン] GM : UGNとFHの会合か……

[メイン] : ほんとだ

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] デッドプール : そうだね

[メイン] GM : FHの内部抗争、UGNのVTRとは違う派閥、テンペストの急進派やステイツオブグレイス……

[メイン] GM : まぁ色々いる……

[メイン] ミスター・VTR : テンペスト未だに見た事ないな

[メイン] : めんどくさいことになった

[メイン] : 米軍とかどう扱えばいいかわからんわ

[メイン] GM : まぁそのへんはあとで説明する

[メイン] GM : UGにわりとかいてある

[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!

[メイン] : うわあり!

[メイン] GM : ではEDだ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ED 「始発時間」

[メイン] 店員 : 「くくく……お客様」

[メイン] : 「…んお」

[メイン] ミスター・VTR : 注文したプリン🍮食ってる

[メイン] デッドプール : 「おう」

[メイン] 店員 : 「メニューがモーニングに切り替わるお時間となっている……グランドメニューは下げさせてもらうが……構わないな?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「む、もうそんな時間か」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そろそろ始発もでるだろう、会計を済まそう」

[メイン] : 「だな、そろそろ上がるか」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] デッドプール : 「わかった。じゃあVTR任せた」

[メイン] 店員 : 「またのご利用を……くくく」

[メイン] ミスター・VTR : 「いやちょっと待て」

[メイン] : 「おん?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そこの店員の正体に気づいた」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!?」

[メイン] : 「!」

[メイン] デッドプール : 「?」

[メイン] 店員 : 「ほう……?」

[メイン] ミスター・VTR : 「実はそこの店員は…あの時チャリとデッドプールが戦っていた伊庭さんだったんだ!!!」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!?」

[メイン] デッドプール : 「ははは…そんなバカな」

[メイン] : 「…マジ?」

[メイン] 店員 : 「くくく……お客様……」

[メイン] 店員 : 「楽天ポイントカードは御持ちか?」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「御餅……?」

[メイン] ミスター・VTR : 楽天カード出す

[メイン] ミスター・VTR : 「ちなみに会話は全部録音された」

[メイン] デッドプール : 「微妙なカード求めてきやがって」

[メイン] : 「!?」

[メイン] : 「こんな毒にも薬にも成らない会話を!?」

[メイン] 仙台人 : 「すいません、こっちも会計したいんですけど」

[メイン] ミスター・VTR : 「興が乗ったんだろう」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「!? あ、ああ、すまない……!」

[メイン] : 「成程…」

[メイン] ミスター・VTR : 「それと伊庭さんは過去に焼肉定食の掟を教えただろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それをチャリが実践出来ているか試していた
───違いますか?」

[メイン] 店員 : 「焼肉定食はモーニングには御取り扱いがないが……」

[メイン] デッドプール : 「保護者かよ」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「そうだったのか……!?」

[メイン] : 「真面目だな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「しまった時間切れだ」

[メイン] 仙台人 : (この人たち、会計ながいな……)

[メイン] : 「仕方ない、とりま今日の所は上がるかね」

[メイン] 店員 : 「いいだろう、なら私も本気を出すしかないな」

[メイン] ミスター・VTR : 「!?」

[メイン] 店員 : 「会計を終えたら……遊んでやる」

[メイン] 店員 : 「かかってくるがいい」

[メイン] デッドプール : 「いやもう俺たち帰っから」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「やはり、お前は……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] ミスター・VTR : 会計を済ませた

[メイン] 店員 : 「さぁ、全てのピースは揃った」

[メイン] : 「成程な」

[メイン] 店員 : 「今こそ、終焉が始まる、アルファはオメガとなり、日常の全てが破壊されるのだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「あの時のチャリは焼肉定食の掟を何たるかをわかっていなかった
だから理想論だけで実力が伴っていなかった」

[メイン] デッドプール : 「わかった。チャリ公、あとは任せたぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかし今は違うって事を今見せる時だな マリポーサさま」

[メイン] 仙台人 : (そろそろ会計したいんだけどな……)

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「わかった……今僕が……」

[メイン] ミスター・VTR : 「仙台人はオレさまが奢るから帰っていいよ」

[メイン] : 「太っ腹だな…」

[メイン] 阿騎野 千尋 : 「今の僕の全てを出し切ってみせる……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :   

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] 春日 恭二 : 「なんだこの録音データは!!」

[メイン] 仙台人 : 「UGNとFHの会合とのことですが……」

[メイン] 春日 恭二 : 「で、その後どうなったんだ!?」

[メイン] 仙台人 : 「さぁ……」

[メイン] 仙台人 : 「全部彼等が話していたことでしかないので……」

[メイン] 春日 恭二 : 「まて、実際にあったわけではないということか?」

[メイン] 仙台人 : 「はい」

[メイン] 春日 恭二 : 「会話の中だけということか!?」

[メイン] 仙台人 : 「はい」

[メイン] 春日 恭二 : 「……」

[メイン] 春日 恭二 : 「……何かしらの符丁か?」

[メイン] 仙台人 : 「!?」

[メイン] 春日 恭二 : 「……詳しく調べてみる必要があるな、焼肉定食、仙台沈没計画、そして……」

[メイン] 春日 恭二 : 「リヴァイアサン量産計画……!」

[メイン] 春日 恭二 : 「UGNめ……ついに形振り構わなくなったか……!」

[メイン] 春日 恭二 : 「だが、この情報を精査した暁には……この私が!!」

[メイン] 春日 恭二 : 「出世の足掛かりにしてやる!」

[メイン] 春日 恭二 :  

[メイン] 春日 恭二 :  

[メイン] 春日 恭二 :  

[メイン] GM : おわりです

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] デッドプール : 宴だァ〜〜〜!!!

[メイン] : 難しいが楽しいな…

[メイン] ミスター・VTR : メチャクチャ適当に話してた